グラフィックレコーディング
日本テレビ「スッキリ」
生放送のライブドローイング
シェアリングエコノミー協会ミートアップ
・株式会社 要 社内総会の可視化
・一般社団法人シブヤフォント ワークショップのグラレコ
・JICA東京 オンラインイベントのグラレコ
・福山市 福山未来共創塾 ワークショップのグラレコ
・仙台市社会福祉協議会 パネルディスカッションのグラレコ
ほか、企業の社内ミーティングの可視化
グラレコ風イラスト
PMシンポジウム2024
手仕事屋
APU(アジア太平洋立命館大学)
北三陸ファクトリー
NHK高松「CO-LIVE」
日本言語聴覚士協会
【日本言語聴覚士協会】育児・介護のワーク・ライフ・バランスに悩んでいる方へ
シェアサミット2022
・株式会社FRASCO 関係人口創出イベントの可視化
・一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 外国人就労に関する資料作成
講師
日本技術士会
SHIMOKITA COLLEGE
狭山市役所
・米沢市教育委員会
・西武文理大学
イベント
狭山市 七夕まつり
参加者の七夕の願い事をグラフィックレコーダーが聞いて、その場でイラストにするイベントのブース監督を担当。グラフィックレコーダーのチームとして実施。
UR都市機構 多摩団地
団地での実現したい暮らし方を聞いて、イラストでイメージを描いていく。描いたイラストは
工事中の壁にマグネットで貼らせていただきました。
狭山市 彩の国マルシェ
参加者の自分たちができるSDGアクションの可視化
SDGsにまつわるイベントの中で、参加者が自分たちでできるSDGsアクションを聞いて、それをその場でグラフィックレコーダーがイラストにするブースのプロデューサーを担当しました。
イラストにすることで、よりアクションに繋げられるようにヒアリングを行っています。
グラレコふくしま 〜まちの魅力を記録しよう〜
子どもたちにグラレコの要素を伝えつつ、8グループに分かれて、子どもたちがまちをめぐり、グラレコの要素を踏まえて、まちの魅力をメモにとる。そのメモを元に、魅力をまとめていき、全体に発表するというもの。
こどもたちのメモや発表を聞きながら、最終的に描き上げたグラレコが下のものになります。
狭山市 みんなでミライのまちを描いちゃおう
こどもたちの話を聞きながら、未来の狭山市にこんなものがあったらいいな、というものを描き、模造紙に貼っていき、最終的にまちのマップのようにまとめるワークショップを実施しました。当日は、「コーンタイプのアイスクリーム屋さんが欲しい」とアイスクリーム屋さんを描く子どもたちが多く、親御さんに聞くと「確かにそういったアイスを買う際は隣町まで車で行っている」というニーズに気づくことができました。
マーケティング的に、町の近隣に住む子どもたちや親御さんの潜在的なニーズを拾い上げることができます。