お客様の声

累計2万人以上へのイベント認知の機会を得ることができました。

一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局 加藤こういち 様

シェアリングエコノミー協会事務局の加藤こういちです。 この度は、大臣にも登壇して頂けるような 日本最大級のシェアエコのカンファレンスでの グラレコ責任者としてのご協力ありがとうございました。(さらにセッションへ登壇者としての協力も合わせてありがとうございました)

まさにイベント特化したグラレコの能力を存分に発揮して頂き、累計2万人以上(Twitterのimp合計) への認知拡大を達成することができました。 サミット当日にスピード納品をして頂けたおかげで、Twitter上で4,900人に グラレコを閲覧して頂くことができました。

シェアサミットでは、とんぷさん自身の Twitterでのリアルタイム拡散の協力を頂き、 3,000人以上に見て頂くことができ、イベントの認知拡大に大きな貢献をして 頂くことができました。 5,000人規模のオンラインイベントにおいてはこのイベント特化型グラレコとの相性は抜群。 ハッシュタグも100件以上を使われて、SNS上で盛り上がりにつなげることができました。平均30分以内でのスピード投稿は、リアルタイム性が重要なイベント企画においては 必須の技術であると改めて思いました。

とんぷさんの良いところは、相手のニーズを的確に読み取って、それに寄り添ってくれる姿勢がすごいところ。こちらの状況をくみ取って、臨機応援に対応して頂けますし、仕事の安定感がすごいので、 安心してお任せいただける方です。

SDGsや地方活性化などのイベントでたくさんご活躍されており、ビジネスサイドの視点もお持ちなので、内容をきちんと理解してグラレコに要約して頂けています。 また、とんぷさんが独立される前からも シェアリングエコノミーのサービスのご縁もあった中で、日々進化し続ける バイタリティの凄さも感じています。

ぜひイベント系グラレコなら日本一の存在になるまで ご活躍頂けることを心より応援しています。 グラレコは引き続き、数か月に1度は依頼させて頂くことになると思います。 引き続きご協力よろしくお願いいたします。

【講座依頼】絵が苦手な参加者もハードル低く参加できたのがすごく良かった!

SHIMOKITA COLLEGE カレッジチューター 西川真由 様 

私は数年前から趣味でグラレコをしていたのですが、とんぷさんにイベントで出会い、職業としてグラレコをされていることを知ったことが、今回の依頼のきっかけとなります。

私はそのイベントをきっかけにグラレコの面白さと奥深さにのめり込み、今自分が住んでいるSHIMOKITA COLLEGE(高校生から社会人まで住む、学びをコンセプトにした寮のような住居)でも様々な講演や座談会でグラレコをしていたのですが、その物珍しさから、周りの人達に教えてと言われることも多くなっていました。とはいえ私は見よう見まねでグラレコをしていたため教えられるほどのレベルになく、どうしよう…と思っていたのですが、ならば外部から講師を呼び、私も改めて体系立てて学びながら、入居者にもグラレコの面白さを知ってほしい!そう思って、プロとして仕事もしていらっしゃるとんぷさんに頼もうと思ったのが、今回のイベントの発端となっています。

とんぷさんの講座ではグラレコの基礎を一から順序立てて教えていただけたので、絵が描くのが苦手な参加者も丸や四角から描いてみる、とハードル低く参加できたのがすごく良かったと感じます。また、ワーク形式だったのもあり、みんな前のめりに参加していた印象でした…! 私自身も本やネット上の断片的な情報ではなく、改めてグラレコのいろはを基礎から学べたことは、自分の表現の幅を増やすきっかけともなったと感じます。

イベント後には、参加者の中からグラレコにはまり、他のイベントのグラレコをしてみる人が出てきたのも嬉しい変化でした!「何これ、すごく楽しい!」と目をキラキラさせている人達を見ると、このセミナーを依頼して良かったと心から感じます。ありがとうございました!

イベントの振り返りだけでなく、盛り上がりに繋がりました。

株式会社 要 河野真歩 様

 

 

 

 

 

今回のイベントは社員全員が1日かけて3分間スピーチをするというものでした。
折角皆さんスピーチをするので、後で簡単に見返せるカタチにしたいなと思っていました。
そんな時にグラレコの存在を知り、今回のイベントにぴったりだなぁ!と思い、とんぷさんにお声がけさせて頂きました。

グラレコを入れた結果どうだったかというと…とても好評でした!
イベント参加者がお昼休憩中にグラレコの前で自分のスピーチを振り返ったり、写真を撮ったり、談笑している風景を見て今回お呼びしてよかったなぁ!と思います。イベントの感想でもグラレコが良かったと参加者の方々から言って頂けました。ログを残すという意味のほかに、イベントを盛り上げる要素にもなるんだなぁと強く感じました。
本当に本当に約60名分描いていただきありがとうございました!

参加者や企画側も楽しめて、イベントそのものの魅力がアップした。

(株)FRASCO 代表取締役 尾崎香苗 様

とんぷさんは、2019年に広島県の関係人口創出事業「ひろしま里山ウェーブ」呉市プレイヤーとして参画くださいました。地域の現場で出会った人のお話や、話し合った内容をグラレコでまとめてくださり、他の参加者の皆さんと毎日の振り返りを楽しみにしていました。

その後も、移住・観光をテーマとしたオンラインイベントでグラレコを担当くださり、ゲストトークの要点をわかりやすく残すこともできました。 その場でも、後からでもイベントや会議の様子をデザインで見られることが、参加者や企画側も楽しめて、イベントそのものの魅力がアップしたと感じています。 これからもよろしくお願いします!

グラレコの素晴らしさや有益性を深掘りできた。

米沢市教育委員会 社会教育課 青木千尋 様

昨年米沢市でグラレコ講座をお願いしました。グラフィックレコーディングを初めて知る参加者がほとんどという中で、「グラレコとは」から実践までを学ぶとても有意義な講座になりました。

また、合わせて開催した別講師によるライティング講座を同時進行でグラレコパフォーマンスで実演してくださり、グラレコの素晴らしさや有益性を深掘りすることができました。

言葉とともに絵にすることによって、関係者とイメージが共有できた。

(株)北三陸ファクトリー取締役、一般社団法人moova代表理事 眞下美紀子 様

今回、とんぷさんにグラレコをお願いした背景として、大きく2つの目的がありました。

一つは、会社(グループ)のミッションを刷新したというタイミングもあり、その裏側にある思いを可視化したかったこと。

二つ目は、会社(グループ)のミッション「北三陸から、世界の海を豊かにする。」を、社内だけでなく、社外からも共感していただける仲間を増やし実現したく、その仲間を集めるクラウドファンディングを行うタイミングでもあり、そのビジョンを描くための土台にしたかった。

ということです。

私自身グラレコの存在は知っており、関心はありましたが、社内においてグラレコで思いを可視化するというのは初めての経験でした。これまで、対話を重ねて思いを言葉にしてきましたが、文章ベースでの議事録では残せない大切な“感覚”のようなものがある気がしていました。今回、グラレコで言葉とともに絵にすることによって、関係者とイメージが共有でき、そして言葉になりにくいニュアンスも感覚を近づけることができたと感じています。

また、とんぷさんは、大切だと思うところを的確に質問してくれたり、対話の中で分かりにくい部分を掘り下げたり、受け取った感覚とあっているかをすり合わせながら、グラレコを進めてくださり、当事者である私たちの対話の質も高まったと感じています。これから、社内外の大切な会議の場でもお願いする機会があるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!